営業トップクラスのT君と打ち合わせをするとき、彼はさっと椅子を引いて
「どうぞ」と席に案内してくれる
彼と打ち合わせや飲食にいくと彼は必ず私の右側に座る

彼は無意識に心理テクニックを使っていたのです

『なんとなく自分が右側の方が会話が盛り上がるですよ』
あなたは人と話すとき角度や話す位置によって相手に与える心理効果が変わるのはご存知ですか?
こういった位置で変わる心理効果を「スティンザー効果」といい、
このスティンザー効果をうまく利用することで相手に安心感を与えることができる心理テクニックです
ビジネスや恋愛など、人間関係において大いに役に立つテクニックです
ポイント
セールスの基本は相手の右側から入ること
で警戒心を和らげることができます
横に座ることで親密な関係を構築しやすいと言われている
- 親密感
- 同調
- 愛情
- 強調
テレビドラマや映画を思い出して下さい
親密な関係のある二人を描くときは基本横並びなことに気が付きましたか?


同じ方向を見て、そして体の距離が近い為に心の距離も近くなるため親しくなりやすい距離とも言われ、人は心臓に近い左側に相手がいると圧迫感を感じてしまうのだという
そして「こんなに近い距離にいるのだからこの人とは親密なんだな」と脳が錯覚をするのです
ビジネスクロージングと意中の女性への最終アプローチは逆になります
注意ポイント
相手の左側に座れ!!

相手の左側から声をかけることで右脳にアプローチすることができ
右脳は感情を司っておりイメージしたり感じたりするときに使い、左脳は論理や計算、分析するときに使います
よって、相手の右脳に働きかけることで感情にアプローチすることができます。
また、自分の左側の顔を見せることによって優しいという印象を与えることができ、反対に右側の顔は冷たい印象を与えてしまいます

注意
左利きの人の場合にはこれが逆になります